京都市の整骨院 | 保家接骨院
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院長ブログ

蝉しぐれ                                腰痛
通勤の途中。リサーチパークの並木にとどまり蝉しぐれを浴びる。

最近とんとアブラゼミの声が聞けない。

昔の今頃なら(7月終わり)アブラゼミの鳴き声は、暑さを更に暑く感じさせる。

夏の初めは、ニイニイゼミ。そしてアブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、夏の閉めとしてヒグラシが物悲しく鳴いて夏が過ぎていったのだが・・・・・

今ではクマゼミの声。山の方に行くと色んな蝉の声が聞けるのだろうが・・・・

アブラゼミの縄張りをクマゼミが奪い取ったのだろうか。

子供のころのクマゼミは希少だったのだが、今ではアブラゼミが希少なのだろうか。

もうしばらく蝉しぐれを浴びながらの通勤。夏をしっかり感じて。
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くせになった腰痛Ⅲ                       背部痛
腰痛予防が足の親指を使った歩き方でなくなったかといいますと、時折ありました。

動けなくなったほどの腰痛は起きておりませんが・・・・・・・・・

ある時テレビを見ておりましたら、その番組の中で「重心の話」をしておりました。
それを見てこれだと確信をしたのです。

重心のことを考えるようになって今までの親指に力を入れる、地面を蹴って歩く。お臍の下に力を入れる。
が、プラスされて腰の安定、腰痛への不安が解消されました。

それだけではありません。時折起きた背部痛の消失。頸部回旋制限の解消。偏頭痛の解消。などなど。

身動きできなかった腰痛を起こしてから19年起きておりません。
絶対というのは無いと思います。ただ起きそうな気配の時には重心と親指、臍下に気をつければ、不安はなくなります。

こうした自身の体験から、患者さんにも治療と予防を訴えております。
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クセになった腰痛Ⅱ

35歳のときの腰痛は将来の自分の腰を不安にさせたのでした。

私一人で治療をしていたのでそのまま寝込むわけにはいきません。何とかして(腰がどちらかに僅かでも動きやすい方向を探しながら、少しずつ動かしていきました)動かして、立ち上がりました。目が覚めて1時間。

私なりに腰の骨の安定のために、腹筋を緊張させて腰の骨を後ろに押し込むように、何度も、何度も。繰り返しました。腹筋はみが入るくらい何度も。

歩くときは親指を意識して地面を蹴るように歩きました。そのときはもちろん腹筋を緊張させたまま。これを3,4日続けたら何とか腰痛は治まりました。

それからしばらくは足の親指を使った歩き方を続けました。

患者さんへの腰痛に対する治療と共に日常の運動として親指を使った歩き方を指導して、より早く治し、そして再度腰痛を起こさない為の徹底をしました。


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クセになった腰痛
私自身が腰痛になったのは、高校時代のクラブ・柔道をしているとき、強引に背負い投げに入り、逆に反対に返されたときに傷めたのでした。

しかし、まだ若かったものですから、1週間で治りました。

その後、クラブをしていたときは、腰痛になることはなかったのですが、やめて2年くらい経つと腰痛が起きるようになりました。
私の場合は、筋肉が痛むのではなく、腰椎5番と仙骨の間の痛みでした。押さえると激痛です。そして腰を曲げてからの伸展時に激痛でした。

それから毎年のように腰痛が起きました。30歳を前にした頃には年に2回起きるようになりました。

その間何もしなかったわけではありません。腰部周辺の筋力強化もしました。
あるとき足の親指の力が著しく低下したことに気がつき、歩くときに親指をしっかり使って歩くようにしました。
それでも急に腰が伸ばせなくなるのは続いていました。

35歳のとき、目が覚めたら激痛で起き上がれません。それどころか寝返りも打てません。首を動かしても腰に激痛が走り動けませんでした。そのとき将来の自分の腰が心配になりました。
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足関節捻挫

クラブをしていた時には、捻挫や骨折をしたことは一度もありませんでした。
どんなに酷いこけ方をしても。よく捻挫をしなかったなと思うくらいでした。

この道に入って30数年が経ちますが、研修当時の捻挫の治療法は、中等度の捻挫ならボール福祉固定。重度なら骨折並みの金属福祉固定でした。

初めのうちはテーピング治療はしなかったのですが、自身で開業してからはテーピング治療をして患者さんには帰っていただいたことがあります。
時折、テーピングして包帯固定して「歩いてみてください」というと、患者さんは酷く痛そうにしていました。
それを見て心の中でたいそうな患者さんだなあと思っていました。

しかし、自分が初めて強い捻挫をして自身の治療を反省しました。

今から12年くらい前です。
出勤しようとバイクのアクセルを回しながら勢いよく右折しようとしたときに交差点で車体はすべり転倒しました。そのとき恥ずかしさのあまり立ち上がろうとしましたが、右足関節を しこたまぐねり(捻挫)足の裏が地面に着きません。足関節は内反状態のままでした。
下腿部は擦過傷と言うよりずる剥け上体、足関節は外側靭帯の損傷、脛ひ靭帯の損傷。腫れは中等度

当時の助手にテーピングをしてもらい(なかなか上手に巻けていたと思いました)足を着けようとしましたが、痛さの為に足は着けませんでした。(テーピングに精通されている先生ならそういうことはなかったかも知れませんが)

私はテーピングを取り昔ながらのボール副子固定にしますと痛み無く立つことができたのです。
そのとき患者さんに対して私は失礼なことをしていたなと反省したのでした。

よく聞かれると思います。『骨折よりひびの方が長くかかる。捻挫の方が長くかかる』と。
骨折の方が長くかかるのですが、ひび(不全骨折)や捻挫の固定がおろそかにしていると、治療期間が長引いてしまうのです。

捻挫でも強いときは初期にしっかり固定したほうが、早くよくなります。

ただ固定するだけでなく、経過を見ながらマッサージを加え一日も早く回復するようにしていきます。

私自身の体験は、私自身の治療に大きな教訓となりました。


 

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