京都市の整骨院 | 保家接骨院
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院長ブログ

肩の痛み  四十肩・五十肩  石灰沈着性腱板炎
新聞を開いたら健康欄に「石灰沈着性腱板炎」について記事がありましたので紹介します。(下記)

以前に肩の痛みを訴えられる患者さんが来院された時のことを思い出しました。

来院当初より夜中の痛みが強く寝られない、動かせない。と、辛そうでした。

私は治療してやりたいのはやまやまなれど、夜中の痛みはすぐには取れないからと整形外科の受診を勧めたのでした。

しかし、当院での治療を希望されたので、加療をしていきました。

初めの一週間くらいは夜中の痛みはあったようですが次第に緩解し、3か月くらいで大方治癒に向かっていた時です。

肩を引っ張られるというアクシデントがあり、また痛みがぶり返しました。

再度治療を続け半年かかり治癒しました。

患者さんは整形でも肩のレ線を取っておられたので「石灰沈着性腱板炎」と診断を受けておられました。

ほんとによく我慢なされたと思います。その時のことを再度記事で見て、アップしようと思いました。


                   抜粋

『新聞の健康の欄から』(聖教新聞より)

年を重ねるほど多くみられる肩の病気。

痛みによって腕を上げることができないという人もいることでしょう。

「石灰沈着性腱板炎」(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)

千葉大学大学院 落合信靖准教授(整形外科学)

肩の関節を安定して動かすための筋肉が「棘上筋」、「棘下筋」(腱板を構成している筋)

この腱板の間の部分に「リン酸カルシウム結晶(炭酸アパタイト)」と呼ばれる

石灰成分が沈着することで痛みを生じる。

これが「石灰沈着性腱板炎」

若年者から高齢者まで幅広い年齢に見られる。

最も多いのが40~50代。

男性よりも女性に多いのが特徴。

血流の障害が関係しているのではないかと考えられているが、どうして石灰成分が沈着するのか、

その原因はわかっていない。

発症後1~4週間で強い症状を呈する「急性期」

1~6か月で中等度の症状をていする「亜急性期」

動かす際の痛みなどが6か月以上続く「慢性期」

特に急性期のは、沈着した石灰成分を体内の自己免疫が異物と認識し、それを吸収しようとすることで延焼物質が放出されるので激痛が生じる。

その痛みは、肩や腕を動かすどころか眠ることもできないほどです。

似たように痛みを生じる病気に

「肩関節周囲炎」 いわゆる五十肩・四十肩
「腱板断裂」   より高齢の方に多い

 鑑別には
エックス線(レントゲン)撮影検査
超音波検査
磁気共鳴画像装置(MRI)

上記の画像検査で石灰の沈着や腱板の断裂の有無の確認

石灰沈着性腱板炎の痛みや石灰は、急性期では一週間ほどで消失するが

その痛みを抑えるためにステロイド薬の肩関節への注射
あるいは痛み止めの飲み薬、
より強い座薬

沈着した石灰は当初は液状に近いもの

徐々に練り歯磨き粉状

石こう状へと硬くなる。

亜急性期から慢性期では
運動時に石灰が周囲と接触することで痛みを生じる。

慢性期では
延焼を抑えるステロイド薬や痛み止めのほかに
H2ブロッカーという意の薬を使い体内をアルカリ性にすることにより石灰による痛みを軽減

運動機能として捻ることができない場合も多く、痛みがなくなれば、肩の動きを改善するためのリハビリ(運動療法)も行います。

先に述べた治療法で効果が認められた場合

注射針を超音波で誘導し正確に石灰部分に刺して傷をつけるとともに、生理食塩水で石灰を洗浄することで体への吸収を促す。

体外衝撃波を照射する治療を行うこともある。
対外衝撃波の照射は装置から音波を発することで、石灰に傷をつけ、それによって吸収を促す治療法
加えて炎症を抑える効果もある。
照射時に多少痛みはあるものの、患者さんの体への真宗がなく、外来・通院で行うことができるメリットあり。

痛みが強く、肩の運動に支障があれば、関節鏡(内視鏡)を用いた手術で石灰を除去することも検討される。

沈着した石灰は時間の経過とともに、硬くなるので治療にも時間がかかる。

原因がないため予防の方法がない。





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「平成最後の・・・・」フレーズがどんどん出てきます 「令和元年 初治療は・・」
いよいよ平成も1週間を切りました。

と、同時に世間では10連休が待っています。

当院は「平成最後のちりょう・・・」は、4月30日火曜日です。

そして「令和元年」初治療は1日です。

世間での10連休の間の営業時間はトップページにあります。



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「令 和」  新元号が決まりました
5月から代わる新元号が発表されました。

「和」だけ合ってましたね。

どういった意味があるのかわかりませんが、素晴らしい年代となりますように。

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新元号 
もうすぐ新元号に代わります。

こんな私でも元号を昭和、平成と越えてきたわけですが、世間で騒がれるほどには興味があるわけではありませんが、自分だったら何にしようかと考えてみました。

もともとボキャブラリーが豊富なわけではありませんので、いい案が浮かぶわけでもありません。

世間に歩調を合わせてみました。

平成の時代30年間、バブルが弾けてから大震災(阪神・新潟・東北・熊本)が起きました。

原発事故、台風や大雨による大被害など自然の力の脅威を感じる時でした。

これからも自然災害は続くかもしれませんが、何とか国土よ静かなれという意味も込めて、また世界の争いも無くなれとの意味を込めて「和 寧」(わねい)はどうでしょうか。

ちょっと書きづらいかな。

ま、何になるかお楽しみ。

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1月7日 人日の節句 七草粥
昨夜、娘たちと近くのスーパーに寄った時に七草粥の元のの野菜が並べられていました。

もう正月も終わりなんだなと感じました。

今朝ラジオでは1月7日のことを「ジンジツの節句」と言っていましたが、私の耳にはなれない言葉でこの年になるまで聞いた記憶がありませんでした。

漢字では「人日の節句」と書くそうですが、初めて聞いたようでした。(お恥ずかしい 笑)

「人日」とは五節句の1番目の節句で、陰暦1月7日のことをいいます。お正月最後のこの日は、七草粥を食べて1年の豊作と無病息災を願います。

古来中国では、正月の1日をの日、2日を狗()の日、3日を)の日、4日をの日、5日をの日、6日をの日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていたそうです。

昔は田舎暮らしだったため、その辺の野草を取ってきて食していたのですが、さすがにそれはしたいとは思えません。
お店にお世話になって、正月に過ぎた暴飲暴食の犠牲になった消化器に休息を与えてやりたいと思います。

今年1年健康の年となりますよう②!

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